Makino Golfは、元工業デザイナーである東京出身の野村翔平氏が、ゴルフクラブ製造への情熱を追求するため兵庫県に移住し設立しました。兵庫県は90年以上の伝統を持つ熟練工芸の地として知られています。
Makinoのアイアンとウェッジはすべて、日本最古のゴルフクラブ鍛造工房である「共栄ゴルフ工業株式会社」で鍛造されています。
また、パターは野村氏と職人の品川氏の共同作業によるもので、芸術性と精密工学が融合した製品です。