沖縄発のクラブメーカーgrindworks(グラインドワークス )。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、オーストラリアでゴールドワンゴルフスクールを運営している板橋プロが、動画でgrindworks製品をレビューしてくれていますので、ご参考のためにご紹介いたします。
まずは6種のソールと8段階のロフトから、お客様に最適なウェッジを選択可能とした86シリーズです。
続いてはバックフェイスのトップブレード側に、鉄よりも比重の重いタングステンを埋め込み、スピン量を増やし吹け上がりを抑えることを狙った、その名も「TUNGSTEN WEDGE(タングステンウェッジ)」です。
板橋プロの力量もありますが、やはり動画だと特性が伝わりやすいですね。
ぜひご購入の際のご参考にしてください!