RODDIOのフェアウェイウッドヘッドは、「飛距離性能」を第一の目的として開発されています。
そして、「チューニング性能」を第二の目的とし、それらの為に、独特のハイブリット構造で設計され、各部材は精密なCNC加工により複合化されています。このような構造および材料構成により、飛び系FWの流行である「低くて浅い重心深度」ではなく、「低く、適度な深さの重心深度」を実現させ、飛距離性能は無論、「打ち易さ」、「操作性」にも優れ、更には、チューニング等カスタマイズ性にも優れたフェアウェイウッドへッドに仕上げました。
グラインドワークスのVARIANT ONE Fairway Wood(バリアントワン フェアウェイウッド)はティーグランドからはもちろん、ターフの上からでも打ちやすいようにデザインされまています。 VARIANT ONE Driver同様にクラウン上部とソールに配置されたPower Channel(溝)はフェースから伝わるインパクトの力をスプリング効果によって増幅させると同時にスイートスポットを外れたミスショットの飛距離ロスをカバーします。
また3番、5番ともにロフト角はストロングに設定されておりますが、それを感じさせない打ちやすさと捕まりの良さを実現しています。
※上記は商品の一例となります。他の商品もございますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
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