このForged Tungsten Wedgeの主材は S20Cであり、やわらかい打感とスピン、そして方向性に重点を置いたデザインとなっています。 一般的にウエッジはソール側に重心を置かれていますが、このウェッジはバックフェースの高い位置に比重の重いタングステンを埋め込み、さらにトップブレードもやや厚めにする事で、重心を高くしています。この高い重心位置によって適度なボールの高さを保ちながら、より強力なバックスピンを生み出せます。
「grindworks」の86シリーズは
1.6種類のソール形状×48°〜62°まで2°刻み8段階のロフト角=48種類の圧倒的バリエーション 2.新素材「218 Alloy」が生む柔らかな打感とスピン調整能力 3.レフティ用にも3種類のソール形状×48°〜62°まで2°刻み8段階のロフト角=24種類のバリエーション
により、100ヤード以内の全てのプレースタイルに対応できるように開発されたウェッジです。
grindworksのウェッジに特別仕様のSMシリーズが登場!スコアラインに沿って”grindworks”の文字をレーザーミーリングで刻み込み、より強烈なバックスピンを実現しました。 (R&Aルールに準拠)
ONE OFFヘビーウェッジは加工することを前提として開発されており、grindworksの86シリーズやSMシリーズで好評を得ている、ノーメッキでも錆びに強く、硬度は軟鉄S25Cとほぼ同等の合金「SUS218」を採用しています。そのため工房やご自分でグラインド・刻印などの加工をした後でも、再メッキ処理などは必要ありません。
ご要望に応じて削り出しますので、本当の意味でご自分専用のウェッジを製作する事が出来ます。
※上記は商品の一例となります。他の商品もございますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
お問合せはこちら